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2016年ドラマ視聴まとめ & 年末のご挨拶

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12月に入り「太子妃狂想曲」に嵌り、「真田丸」ロスでボンヤリして何度も何度も録画を観たりしているうちに2016年も残り僅かですね。
ということで、大慌てで今年最後のドラマ視聴まとめを・・・。


◆日本ドラマのまとめ◆

【今年視聴したドラマ】
真田丸
あさが来た
ちかえもん
お義父さんと呼ばせて
ナオミとカナコ
重版出来!
火の粉
家売るオンナ
逃げるは恥だが役に立つ
勇者ヨシヒコと導かれし七人

以上10作品(少なっ)
ながら見したり挫折したドラマは省いています。

この中で、もちろん「真田丸」がダントツです。
それ以外で順位を付けるとすれば
①重版出来!
②ちかえもん
③勇者ヨシヒコと導かれし七人
という感じです。

ヒットした「逃げ恥」も楽しみましたが、同じ野木さん脚本の「重版出来!」は本当に大好きでした。ガッキー&野木さんなら「空飛ぶ広報室」がすごく好きだったので、意外な事に私はお仕事ドラマが好きなのかもしれません(笑)
「ちかえもん」はもう本当にアッパレとしかいいようのない良質エンタメでしたよね♪
そして「勇者ヨシヒコ」はまた違う意味で良質エンタメでした。私はこのシーズン3が一番好きだったかもしれません。今までの流れを熟成させて見事にやりきってくれて、録画が消せない回が多いです。
また来年も色々楽しい日本ドラマに出逢えたらいいなぁ。



◆中国・台湾・韓国ドラマのまとめ◆

【今年視聴したドラマ】
シンデレラの法則
神の贈り物-14日
相続者たち
幸せが聴こえる
温かい一言
失踪ノワールM
雲中歌~愛を奏でる~
純情に惚れる
上流社会
ああ、私の幽霊さま
応答せよ1997
応答せよ1994
マイ・サンシャイン ~何以笙簫默~
剣と花
瑯琊榜
また?! オ・ヘヨン
太子妃狂想曲

以上17作品でした。
内訳としては、何と韓国ドラマ11作品、台湾ドラマ1作品、台湾・中国合作ドラマ1作品、中国ドラマ4作品です。
意外と韓国ドラマ観てましたね(笑)

華ドラ・韓ドラに関しては、個人的に2012年の母の他界、2013年の妊娠・出産を機に視聴数が激減していて、2012年→10作品、2013年→2作品、2014年→8作品、2015年→12作品と推移しているので、少しずつ増えて来ている気がします。
面白いのが、子供が産まれてからドラマを観れなくなるのは仕方ないとして、私が一番ドラマ視聴出来なかったのが妊娠期間だということ(笑)
暇なんだから観れたはずなのに・・・。


さて、華ドラ・韓ドラに関しては★評価も付けたりしているのでまあ年間ランキングの必要もあるのかないのか分かりませんが、一応・・・・。


第3位 「失踪ノワールM」


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第2位「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~ 」

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第1位「太子妃狂想曲」
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「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~ 」と「太子妃狂想曲」に関してはやはり今年の最後に観たのが「太子妃」の方だったのでより評価が高くなってしまったという点もあると思うんですが、両方とも本当に嵌りました!
振り返ってみると、中国ドラマもなかなか面白いなぁと感動した一年でした。
韓国ドラマに関しては割と観始めるとサクサク観終わるし、楽しく観た作品も多いし実際に完走したのは韓国ドラマが圧倒的に多いんですが、意外と1年経って心に残っているドラマは少なかったりします。まぁ倦怠期みたいなものなんでしょうかね(^^;)

とりあえず今年も残り僅かになって来たのですが、簡単に今年のドラマ視聴まとめでした。
また来年も楽しいドラマを楽しく観れる時間が持てればいいなぁと思っています。


いつもユルいノンビリとしたブログですが、また来年もたまに遊びに来てもらえたら幸いです。
皆様、よいお年を・・・。


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by spring-mei | 2016-12-31 23:15 | ドラマ視聴つれづれ | Comments(0)

真田丸

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+++2016年 日本 全50話+++
2016年に視聴

私の生涯で今後この「真田丸」を超えるドラマに出逢えるのだろうか。


長年私の中でNO1大河ドラマは子供の時に観た「独眼竜政宗」(1987年)でした。
まさかそれを今更抜くような素晴らしいドラマに出逢えるとは思ってもいませんでした。

ドラマ全般に登場するキャラも、ほんの少ししか出てこないキャラもそれぞれ愛おしい部分があり、それを演じている全ての俳優さんが大好きになってしまうようなそんなドラマでした。

「新選組!」(2004年)以来2回目の大河ドラマとなる三谷幸喜氏の脚本は、見事に全50話という長丁場を一度もダレる事もブレる事もなくゴールに向かって描ききったと思います。
それを観た私たち視聴者はこの1年間で動乱の戦国時代をリアルに駆け抜けたような気持ちになりました。

そして主人公・真田源次郎信繁を演じた堺雅人氏の揺るぎない演技力は、言うまでもなく素晴らしかったです。
私は一度だけ堺氏を劇団新感線の舞台で実際に拝見した事があるんですが、主役じゃなかったのに劇場を出て感想を言い合うときには彼の名前しか出てこないくらい魅力的でした。
そんな彼が数々の大ヒット作主演を経験した上で演じた大河ドラマでの主役が素晴らしくないはずがないんですよね。

利発で父や兄の役に立ちたいと真っ直ぐに願っていた少年が、色んな葛藤や多くの人と出会いを繰り返し、色んな人達から刺激を受けながら成長し、いかにしてあの“真田左衛門佐幸村”として戦国最後の戦いで華やかに散っていくのかを、私たちはまさに目撃した・・・そんな気分です。

実は私、今までも堺氏はとっても好きな俳優さんだったんですがそこまで好みだと思ったことがなかったんですが、このドラマの40話以降くらいからのまさに男盛り(?)な感じのビジュアルはとんでもなく好みでした♪

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そして、これは「半沢直樹」の時と同じなんですが、演劇出身のとっても上手くて味のある俳優さん達が脇で魅力的に輝いていると思いました。
主役の堺氏をメインとして調和がいつも綺麗なんですよね~。


素晴らしい脚本と俳優陣、それをより魅力的に輝かせる演出の愛をヒシヒシと感じるそんなドラマでした。
あと、私のここ数年間でのドラマ視聴のおともはブログではなくツイッターなんですが、この真田丸はツイッターでの盛り上がりがすごかったです。
早丸の始まる夕方6時~深夜まで大盛り上がりで、ツイッターのおかげで何倍も楽しめました。
制作サイドからの発信も充実していて楽しくて、本当にパーフェクトなドラマでした。

楽しい夢のような1年間をありがとうとこのドラマに関わった全ての方にお礼言いたいです。



個人的評価(★5が満点) ★★★★★

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by spring-mei | 2016-12-31 02:26 | 日本ドラマ | Comments(0)

太子妃狂想曲

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+++2015年 中国 全19話+++
2016年に視聴

個人的にドラマ視聴が豊作だった2016年、最後の最後にとんでもない大ヒットドラマに出逢いました!
こんなドラマが観たくて私は中国ドラマを観ているんだっっっと再認識しました。

まだCS一局でしか放送されてませんが、来春にはDVDも出るしLaLaTVで放送開始するのでおそらくこれからご覧になる方も多いかと思うので、頑張ってネタバレ控えめです。

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本当に気持ちがいいくらい時代考証とか衣装とかセットとか雑です、このドラマ。
でも逆にそれがいいのかもしれないとすら思います。
だってどんなに丁寧に作ったってやっぱり大陸ドラマ、アラを探せば出てくるわけで(私があの有名作でヅラの生え際が気になってしまったように)、むしろこれくらい潔くぶっ飛んでくれたら気持ちいい。
まぁ、それでダメだと思う人もいるかもしれませんが、それを覚悟して観れば意外とイケます。

あ、そう言えば中盤までやたらと別の意味での下ネタ(小学校低学年くらいまでの男子レベル/笑)がチョイチョイ出てくるのが難点かも。
私は韓国ドラマでやたらとそういうネタが多いので完全にスルーしましたが、中国もそういう下品なネタの笑いがあるんだなぁと変な所で感心しました。
途中からそんなネタはなくなるので、とりあえずスルー推奨です。
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そしてそんな細かい事は気にならなくなるくらい、ストーリーとテーマが突き抜けています。
途中から切なくて苦しくて、キリキリするような気持ちでずっと観ていきました。


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何度観ても笑えるこの衣装(笑)

しかし、このドラマに嵌るとそんな事は無問題なんですよね~。
ちなみに私は斉晟派です。
このドラマ、出演陣がみんな若くて見目麗しくて眼福なんですよね~。


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九王も本当に切ない役柄でイケメンだし・・・。



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私はこの趙王が結構好き♪
最初の予想をいい意味で裏切るキャラで途中から本当にお気に入りでした。


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このドラマで私がすごくいいなぁと思ったのが、ヒロインの中身が現代のオトコだという設定。
この手のドラマあるあるなんですが、ヒロインは途中からキャラが変わってしまいモテモテになるんですが、中身が男なので"なんでこんな主人公がモテモテなんだよ"という変なジェラシー無しでドラマを楽しめる気がしました。
というか、むしろ色々可哀想で不憫で笑えます。
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この5人は実は全員男同士なんですもんね(笑)

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ヒロインの思考や行動は、基本的にオトコなのでそれに翻弄され魅了されていく男達が可哀想で不憫で愛おしくて可笑しくて(笑)

でもストーリーとしては意外とラブだけではなく、王位を巡る攻防などをシリアスかつ緻密に描いていて見応えもあります。
よくある兄弟での力関係や人間関係や派閥、そして斉晟の統治者としては冷静さと資質の高さは中国ドラマとは思えないくらい(?)魅力的でした。

ラストに関しても本国ではマルチエンディング形式で3パターンが放送されたらしいんですが、日本版では1と2をミックスしているらしいです。
一応、中文で3パターン確認しましたが、私は日本版のミックスバージョンが一番味わいがあって余韻(?)があって好きです。


おそらくこのドラマは他の国がリメイクしても大失敗するだろうし、このドラマに似たようなドラマを今後作ってもここまでの衝撃はないと思います。
本当におかしな例えなんですが、私はこの「太子妃狂想曲」はかつての韓国ドラマの黎明期(あくまで私感)の傑作である「宮」や「茶母」のようなインパクトのあるドラマだなぁと感じました。
荒削りだからこそ、その輝きが一層眩しくて唯一無二の傑作。

そんなドラマだと思います。
超オススメです♪






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あ、余談ですがこのドラマ、あの「瑯琊榜」と同じ場所で撮影されているので、あの場所がこんな事に!!!と衝撃です(汗)




個人的評価(★5が満点) ★★★★★

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by spring-mei | 2016-12-30 02:41 | 華流ドラマ た行 | Comments(12)

台湾・中国・韓国そして日本ドラマの気ままな感想綴り


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