人気ブログランキング |

独孤伽羅

c0357299_11415658.jpg
+++2018年 中国 全55話+++
2019年に視聴

チャンネル銀河で放送したのであまり予備知識なく観始めたドラマですが、意外と面白かったです。
南北朝時代、北魏→西魏→北周→隋→唐とわずか数十年で大きく揺れ動いた時代に北周・隋・唐の3つの王朝でそれぞれ皇后となった独孤家の3姉妹のストーリーです。
c0357299_11595407.jpg
最後の最後まで観て思うけど、やっぱりこのドラマは原題通りの「独孤天下」で良かったと思うんですけどね(汗)
確かに3姉妹の中では一番出番の多いのは末っ子の伽羅でしたが、その名前をドラマタイトルにするとちょっと違和感がある内容でした。

3姉妹の中では安以軒(慕橙@秋のコンチェルト)演じる長女・般若が人気だった気がしますが、私は末っ子の伽羅が一番好きでした。


c0357299_11415583.jpg

父に溺愛され、姉般若からも母のような愛を受けて真っ直ぐに育った天真爛漫な少女時代から

c0357299_11415625.jpg

次姉・曼陀の婚約者である楊堅と出会い、予想もしなかった家の事情や政局に巻き込まれていき

c0357299_11415579.jpg

最愛の父の死を経験し、寂しさと心細さに耐えて必死に独孤家の誇りを保ちつつ

c0357299_11415626.jpg

父の遺言で楊堅と結婚することになり、少しずつ二人の距離が縮まっていき(←私はこのあたりの過程が結構好き)

c0357299_11444889.jpeg

色んな政争に巻き込まれながらも、武門の名門である楊家の妻として夫婦仲睦まじく力を蓄えて

c0357299_11445649.jpg

最終的に近隣諸国を制圧し統一国家隋を建国した夫を支えて、二聖と讃えられた皇后として名を遺したしなやかな強さを秘めたヒロインが、圧倒的な強烈な二人姉に比べると地味に見えるけど私はすごく好みでした。


c0357299_11415511.jpg
おそらくこのドラマで最も人気が出たのが、この2人のカップル。
宇文護&般若。
歴史上の宇文護はもっと年上のはずなんですが、ここに見目麗しい徐正溪をキャスティングしたのが大成功ですよね。
私が今観ている「蘭陵王妃」の宇文護は本当に腹黒オッサンですから(笑)


c0357299_11453390.jpg

私の大好きな台湾ドラマ「秋のコンチェルト」では大人しいけど芯の強いちょっと頑固なヒロインを演じてた安以軒ですが、この般若もとても魅力的でした。
一見とても強くて賢いけど、情が深くて脆くて破滅的。
賢いのに賢くないというアンバランスな女性がとっても素敵でした。

c0357299_11415558.jpg
なぜか勝ち誇った時に腰に手を当てる宇文護。
中国では【叉腰大師】と呼ばれてイジられたとか(笑)
「衛子夫」の時もイケメンだと思ったけど、このドラマではさらにイケメンでした。
徹底的な悪役なんだけど、愛した般若に対してはずっと一途で彼女の死後もその妹である伽羅に対しては配慮するという変に義理堅い魅力的なキャラでした。
般若との娘・麗華との出会いのシーンはこのドラマでは一番泣けたところかも。

c0357299_11415680.jpg

そしてそんな宇文護と般若を取り合った宇文毓。
傀儡皇帝として我慢し続けた彼もなかなか面白いキャラで、最後の力を振り絞って弟・邕と楊堅に託したやり方がなかなかカッコよかった。

c0357299_11415551.jpg
このドラマの弱点は、次女曼陀の出番の多さかなと。
キャラクター的にもかなり濃いので、出番が多いと胸やけがしそうになるですよね。
演じている李依晓は「王女未央」や「後宮の涙」では割と品の良いイメージだったので上手い女優さんなんだと思うんですが、今後彼女を見ると曼陀を毎回思い出してしまいそう(汗)
彼女の出番をもう少し減らして、ラスト3話くらいで駆け抜けたあたりのエピソードをもう少し丁寧に描いておき、曼陀のラストをサラリと描いて、最後に息子李淵が唐を建国したのちに追諡して皇后になれたとしてくれたらもっと感慨深かったのに、何だか全編曼陀率が多かったせいか、変な後味になってしまいました(笑)

c0357299_11415538.jpg

あと、「蘭陵王」でもお馴染みの宇文邕。
今回は伽羅に片想いしている設定なんですが、歴史上は武帝として名を残していてあの宇文護をついに排し実権を握った人なんですよね。
今回は早くから独孤信が危惧したように、柔和な外見とは裏腹で愛する伽羅以外の全てに残酷で非情な性格として描かれていて、そのあたりがいかにもあの宇文護と血縁なんだと思わせる感じで、なかなか楽しいキャラでした。
死後も、伽羅と楊堅の間に立ちはだかる障害として時々ちらりと感じられる部分があって、なかなか楽しい設定でした。

c0357299_11594504.jpg

そしてこのドラマで忘れてはいけないのが、陸貞。
このドラマは私が大好きだった「後宮の涙」と同じスタッフらしいんですが、「後宮の涙」では歴史上評判の良くない陸貞を真逆のイメージで描いていたんですが、それに対するアンサードラマとしての補足があります。
なぜ、「後宮の涙」ではあんなに健気で立派だったヒロインが歴史上は悪人として名を残しているのか・・・その説明はとても楽しかったです。

ちなみに私が書いた「後宮の涙」の記事で触れてますが


今回は愛する高湛の死後に陸貞が選んだのが、私がこの記事で触れている一番結婚するならいいなと思う人だったのも何だか嬉しいサプライズでした。


躍動的で不安定でとても魅力的な南北朝を分かりやすく描いているドラマで、男女ともに見目麗しかったしとても楽しいドラマだったのですが、曼陀率が高かったので★は一つマイナスになってます(笑)
でもかなりおススメです。




個人的評価(★5が満点) ★★★★

# by spring-mei | 2019-06-18 13:43 | 華流ドラマ た行 | Comments(0)

蘭陵王妃 20話まで


c0357299_21374150.jpg
基本的にこのブログは観終わったドラマの感想を自分自身が忘れないように綴っているので、ドラマ視聴中に途中の感想記事を書くことはあまりしてないんですが(Twitterでチョイチョイ呟いて満足してるので)、どうしても途中記事を書きたくなったのがこの「蘭陵王妃」

実は私、かの有名なラブ史劇(笑)の代表作である「蘭陵王」にはイマイチ嵌れなくて途中から早送りしながら観てしまったんですが、そのパクリのような「蘭陵王妃」は2016年に中国で放送されている時から気になっていました。

どこから見てもB級っぽい雰囲気がなぜか好みな私(笑)
でも全47話という長さ故、昨年日本にやって来たのでどこかの局で放送されるのを首を長くして待ち続けてましたが、さっぱり放送される気配がない!
今、中国ドラマはかなりの数が日本にやってきてるけど、放送枠自体がそんなに多くないしどのドラマも長いので仕方ないのかもしれないけど・・・。

先月、チャンネル銀河で放送してた「独孤伽羅」を完走して今月からLaLaで始まった中国ドラマを観てたんですが、そんなに好きなジャンルではなかったので5話で脱落。
観るドラマがなくなってしまったので、ついに禁断の(大袈裟)レンタルで「蘭陵王妃」を観始めてしまったら、何ということでしょう・・・。
c0357299_21380762.jpg

めちゃくちゃ、好みのタイプのドラマでした!!!
やはり私のセンサーに間違いはなかったのね。
レンタルしても惜しくなかった(新作ではないしね)

あっという間に20話まで観終わってしまい、とりあえず17話で悶え死にしそうになったのでその興奮を残しておきます。
もちろんネタバレ全開です。


このドラマ、つい最近まで観ていた「独孤伽羅」の北周時代が舞台なので歴史的にもものすごく観やすいです。
タイミング的にも我ながら最高でした。
ヒロインの元清鎖と北周の宇文邕と北斉の高長恭の三角関係を描いているのは構図的には「蘭陵王」と同じなんですが、ヒロインのモデルは「独孤伽羅」にも出てきた宇文邕の側室で後に皇太子を産む李娥姿という女性。



このドラマでは冒頭から、ヒロインの本名は端木怜で蘭陵王(高長恭)と幼馴染みで相思相愛の仲だったことがすぐに分かります。
しかしヒロインはなぜか本名を伏せて、北周の最大の権力者である宇文護の妻の姪という触れ込みで宮廷にやってくるところからドラマは始まります。
c0357299_21384351.jpg
そして、時の皇帝である宇文毓の弟である宇文邕の側室となります。
宇文邕は最初からヒロインの事を政敵のスパイとして警戒しているんだけど、1話でヒロインはふとしたことから記憶喪失に(笑)
己の本名も目的もよく分からないまま、兄を補佐し宇文護を油断させるために本音を見せない宇文邕とはずっとお互いを信じられないまま謎の偽装夫婦状態が続き・・・。

しかし、ふとしたことでヒロイン清鎖は蘭陵王と出会い、蘭陵王は死んでしまったと思っている最愛の女性と瓜二つのヒロインに動揺しながらも心惹かれ、ヒロインも記憶がないものの懐かしさにときめいてしまい・・・。

妻の目的や正体が分からないけど、彼女が蘭陵王に恋していることに気づいた宇文邕は複雑な気持ちを押し殺しながらいつも彼女を助けていくんですが、とにかく宇文邕のヒロインに対する態度がイイ!!!

発言も行動も、お前は「王家の紋章」の序盤のメンフィスなのか!!!とツッコミたくなるくらいの強引な暴君キャラ(笑)
強引にチューしようとして唇を噛まれるなんて、大昔の少女漫画みたいでウケます。

そんな宇文邕の本当の優しさや誠実さに最初は全く気付かなかったヒロインもようやく気付いて、二人の心の距離は少しずつ近づいていきますが、政局は皇帝・宇文毓vs権力者・宇文護でどんどん緊迫していく状況(「独孤伽羅」で独孤家や般若さんが大変だった記憶)、そんな争いに清鎖を巻き込みたくない宇文邕は彼女を彼女が恋してた敵国の蘭陵王のところに送ろうとするあたりが最高に盛り上がりました!

c0357299_21373586.jpg

17話ラストの宇文邕の清鎖への台詞


お前も約束しろ。
遠くへ去り、二度と戻るな。

私とて失いたくはない・・・

もし 次に会ったら、決してお前を離さぬ


そんな振り絞るような愛の告白を聞いたら普通は堕ちますが、ドラマのヒロインは鈍感なのが定番なのか(笑)宇文邕の本気が伝わっているかどうか怪しい感じです。
そして、このドラマには宝探し的な要素もあって秦の始皇帝が隠した天下統一の秘宝を巡るバトルの鍵となるのが端木家の末裔であるヒロインなのでその要素も盛り込み、ここからヒロインはおそらくしばらく蘭陵王のいる北斉に行くはずです。(今、向かっているところまで観たので)

ずっと喧嘩ばかりしていたヒロインがいなくなった部屋を呆然と眺めながら、自分が何を失ってしまったのか噛み締めている宇文邕。
今まで私が観たドラマでは決して愛する人と結ばれなかった不憫の代名詞みたいな宇文邕ですが、今回こそは幸せになってくれることを願わずにはおれない愛おしいキャラです。
さて、残りを視聴しようっと。

あ、あと忘れたり混ざったりしないうちに「独孤伽羅」の感想記事も書かないと(笑)

# by spring-mei | 2019-06-15 22:37 | 華流ドラマ ら行 | Comments(0)

客 The Guest

c0357299_23302743.jpg
+++2018年 韓国 全16話+++
2019年に視聴


去年くらいから妙に韓国ドラマで流行っているエクソシスト系のドラマですが、ボイスの演出&キム・ジェウクという組み合わせに日本に来たら絶対に観たいと思っていたドラマ。

私、昔からホラーは大好きで多少のことでは怖いと思わないんですが、このドラマは本当に怖かったです(笑)
2時間程度の映画で怖いものを作るのは可能だと思うんですが、尺の長いしかも必ず余計な要素を入れたがる韓国ドラマでここまでハイレベルな怖さを最初から最後まで保ちつつ作れるなんて凄いです!!!



c0357299_11125248.jpg
主役3人子供時代からストーリーも映像の見せ方もとにかく恐怖の見せ方のセンスが抜群で(誉めてます)、最後の真犯人(?)捜しまで飽きさせることなく真相が分かった後の恐怖感も素晴らしいです。
何という切れ味の良いエクソシストホラーなのかと感動しながら観てました。

そして、怖いのが悪霊の取りつかれた人たちではなく、取りつかれてないのにそれ以上に残忍な登場人物がいること(しかも複数)
このキャスティングも見事で、怖いのは隙を狙われて悪霊に取りつかれた人なのか、悪霊自体なのか、残酷な人間なのか暗澹とした気持ちになります。
さすが、稀代のサイコパスキャラを生み出したボイスの監督!


c0357299_23302737.jpg

しみじみこのドラマを観て思ったのが、私は相当キム・ジェウクが好きなんだなということ。
サイコパスな彼も、報われない2番手な彼も、心に大きな傷を持ちながらもクールに戦う司祭な彼も本当に魅力的で、彼の持つ品の良さがドラマの格を上げてる気がします。(大絶賛)
c0357299_23302761.png

あと、私が好きだったのが主役3人のケミストリー。
ベッタリと依存しあってるわけではなく、それぞれ過去の因縁があるんだけど、共通の敵に対して向かう姿勢がとても見ごたえありました。
なぜか全員がヒロインのようなドラマなんですよね。
それぞれが相手を守ろうとしていて、最後の結末は不覚にも泣けました。


夜一人で観たらおそらく怖くてドキドキするようなドラマですが、超おススメです。



個人的評価(★5が満点) ★★★★

# by spring-mei | 2019-06-13 09:25 | 韓国ドラマ か行 | Comments(0)

バーニング・アイス-無証之罪-

c0357299_23383144.jpg

+++2017年 中国 全12話+++
2019年に視聴

もう2か月くらい前に観終わっているので今更感が凄いですが、簡単に。


c0357299_23383166.jpg
日本に来る中国ドラマは多分ジャンルが偏っていて、歴史ドラマかラブコメが多い気がしますが、このドラマは珍しい雰囲気のドラマでした。
何となく私が好んで観る韓国ドラマの捜査ものに似ている感じでした。

舞台が中国ハルピンだからなのか、凍り付くような風景が本当に美しくてスタイリッシュなドラマです。
何となく韓国ドラマの捜査ものは警察にしても検察にしても泥臭いイメージがあるんですが、このドラマはちょっとクールな感じでとても興味深かったです。
色んな殺人事件が起きるんですが、私は韓国ドラマのそれ系を見慣れているのもありかなり表現は控えめだと感じました。
韓国ドラマだとボイスあたりはなかなか凄かったので。

c0357299_23383108.jpg
それにしてもこのドラマで一番驚いたのは、秦昊のイケメンぶり!
台湾の伊能静さんの夫なんですが、私が彼を観たことあるのは「風中の縁」でのエキゾチックなキャラのみだったので。
c0357299_23383188.jpg
これはこれで印象的な役でしたが、現代劇になるとこんなにイケメンに見えるとは思ってませんでした。
横顔に何度見惚れてしまったことか。


c0357299_23383156.jpg
そして、このドラマのヒロインが本当に儚げだけど芯の強いキャラで、とても素敵でした。
彼女の楚々とした美貌がドラマをより不気味に仕上げていた気すらします。


c0357299_23414905.jpg
ドラマのストーリー自体はそこまで目新しいわけでもないんですが、とにかくこのドラマで印象的なのが郭羽というキャラ。
ここまで胸糞悪いキャラは初めてかもというくらい、人間の狡さ弱さ救いのなさを体現していてて、ドラマ全編を通してみても実は刑法上はそこまでの罪を犯してないのに、視聴者的にはこいつにだけは赦したくないと思わせるような嫌なキャラでした。

しかも(ネタバレですが)、ドラマでは彼の結末がちゃんと描かれてなくてそのモヤモヤ感がさらにこのドラマを後味悪くしあげている気がしました。

色んな意味で一見の価値はあるドラマです。


個人的評価(★5が満点) ★★★

# by spring-mei | 2019-06-12 10:30 | 華流ドラマ は行 | Comments(0)

ジャグラス

c0357299_22182105.jpg
+++2017-2018年 韓国 全16話+++
2019年に視聴

何度も色んな所で放送してたドラマだけど、ずっとスルーしてました。
が、結構Twitterとかでの評判も良くてたまたまCSでの再放送があったので観てみました。

いや、確かに思っていたよりかなり面白かったわ162.png
c0357299_22182187.jpg

何といっても主役二人のバランスがすごくいいんですよね。
86年生まれのチェ・ダニエルと90年生まれのぺク・ジニがそんなに実年齢と違和感のないようなカップルを演じててすごく観やすしい、二人の身長差もとても良くてニコニコして観てしまうようなドラマでした。
最近、なぜか妙に今ブレイク中の若い男の子とキャリアがめっちゃあるベテラン女優さんの恋愛ドラマが目に付くんですが、個人的にあまりそそられないんですよね~。
私はこれくらいの年齢の恋愛ドラマが好きだわ。

c0357299_22182226.jpg
チェ・ダニエルと言えば個人的にメガネマジックの人というイメージなんですが、本当に不思議なくらいこのドラマでもかっこよく見えた!!!
ドラマに超嵌ってる時に観ててもふとした瞬間に冷静にイケメンではないよなと失礼なツッコミを入れたくなるんだけど、その微妙な感じがなぜかすごくイイ(笑)
このドラマ、除隊後初の作品らしいんですが、そのせいかどうか知らないけどとてもシュッとしててスーツ姿もカジュアルな服装もやたらとカッコイイんですよね。

c0357299_22182128.jpg
ストーリーについてはほとんど触れてませんが(汗)、よくありそうな要素を綺麗に上手く調理して絶妙な塩梅で一つのドラマに仕上げているという感じで(どんな感じだ)、全16話がいい感じに使われてました。
c0357299_22182115.jpg
序盤でヒロインがどん底に落とされる理不尽さの回収が綺麗で、分かりやすい悪役が何人かいるけど適度に緩くてそれでもちゃんと最後はスッキリするし、主役二人が惹かれあって想いが通じ合うのがちょうど折り返しあたりと言うのも韓ドラのいかにも定石通りなんだけど、そこからイチャイチャに崩れていくこともなく脇役エピに逃げることもなく、ラストに向かって痛快に進んでいきちゃんと恋愛面も描いてて色んな意味で満足なドラマでした。

ヒロインのぺク・ジニって奇皇后のタナシルリなんですが(奇皇后観てないけど/笑)、こんなにコメディが上手いんだとビックリ。
私はあまり誰々に似ているっていうのは感じないんですが(単に人の顔を覚えるのが苦手なだけなのかもしれない)、ちょっと若い時の麻生祐未に似てると感じる時もあり、あとなぜか若い時の(しつこい)松本明子にも似てると思う表情とかあって、小さくて可愛くてクルクル表情が変わるのがキュートでした。
このヒロインのキャラも、自分の仕事に誇りを持ち懸命に頑張ってるけど適度に擦れてて観ていてストレスが溜まらない感じなんですよね。

メガネマジック+長身イケメンに見えるチェ・ダニエルと小柄でとってもキュートなぺク・ジニが、上司とその秘書という関係なのに、途中からは部屋を借りている入居者と大家と立場が逆転しながらの楽しいドラマ、なかなかおススメです♪


それにしても、邦題の副題【~氷のボスに恋の魔法を~】は何だか微妙。


個人的評価(★5が満点) ★★★★

# by spring-mei | 2019-05-06 23:03 | 韓国ドラマ さ行 | Comments(0)

台湾・中国・韓国そして日本ドラマの気ままな感想綴り


by spring-mei
プロフィールを見る
更新通知を受け取る