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シンデレラの法則

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+++2012年 台湾・中国合作 全30話+++
2016年に視聴


ヒロインが陳喬恩だからなのか、何となくあの「ハートに命中」を思い出してしまうようなドラマでした。
以下、多少ネタバレあります。






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「ハートに命中」ではヒロインをずっと見守る2番手のディラン派だった私。
でもヒロインは結局ジェイとハッピーエンドでしたよね。

何となくこの「シンデレラの法則」はその逆バージョンだったような気もします。
ヒロイン林曉潔がひょんな事から自分の勤める百貨店の御曹司である高子齊と付き合うようになり、ただ相手は純粋な気持ちで付き合っている訳ではなく(汗)、そんな彼女を好きで心配でずっと見守っているのが湯駿。
そう、その湯駿を演じているのがあの「お昼12時のシンデレラ」でとっても魅力的な大老板を演じた張翰なんですが(作品的にはこっちの方が先)、湯駿って大老板に申し訳ないくらい(?)、青臭いキャラでした。
特に中盤以降、舞台が上海になったあたりから、ストーリーが湯駿の実家のお家騒動になってくるんだけど、肝心の湯駿は何だかとっても頼りないし、すぐ"自分が悪いんだ"と言ってはメソメソ泣くし、私は終始イライラしてしまいました(大汗)


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またこの湯駿の事をずっと好きだったというウザイ幼馴染みキャラ楚楚(チュウチュウ)を演じているのが、「山河の恋」の海蘭珠(ハイランチュウ)という(笑)
このチュウチュウが本当にまたまた幼稚でしょうもないキャラなんですよね~。
お嬢様設定なんだけど、なんか品もないしアホっぽい感じだし(毒しか出てこない/笑)


ネタバレになるけど、結局このドラマでは序盤は見守りキャラだった湯駿とヒロインは結ばれる的な感じになるんですが、個人的には何だか全然楽しくない展開でした。
張翰って、「昼デレラ」の時はヒロインの趙麗穎と一緒にいると全くそう感じないのに、このドラマで陳喬恩と並ぶと何だか背も低く見えちゃうんですよね~。ライバルの高以翔がやたらと背が高いというのも多少あるんでしょうけど・・・。
百度百科で調べると、張翰183㎝、陳喬恩165㎝、趙麗穎165㎝になっているんですが、絶対に違う気がする(笑)
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それに比べて、個人的にツボだったのが本当に意外な事に高以翔演じる子齊。
特にこの13話あたりから私は妙にこのクズでアホな御曹司が憎めなくなってきました(笑)
中盤、彼が出てこなくなってからは自分でもビックリするくらい物足りなくなってきて、再登場を本当に待ち望んでいました。
子齊はクズでアホだけど、それでも湯駿よりは私的には魅力的だったので(あくまで相対的に)、もうこの二人が元サヤ展開でいいじゃんと本気で思ったくらい。
しかも何か途中からこのキャラも妙に雑に扱われてたし・・・。


とまぁ、何だか文句ばかり書いていましたが、視聴中は意外と楽しかったです♪
そして比べるのもなんですが、しみじみと「お昼12時のシンデレラ」はとっても良作だったなぁと再認識しました。

個人的評価(★5が満点) ★★★
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by spring-mei | 2016-02-02 00:01 | 台湾・中国ドラマ | Comments(0)

台湾・中国・韓国そして日本ドラマの気ままな感想綴り


by spring-mei
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